株式会社クオラス 2026年度新卒採用株式会社クオラス 2026年度新卒採用

自分の好きを、0から100まで。自分の好きを、0から100まで。

兒嶋 楓子第5ビジネスプロデュース局
営業2部

広告はスキップせずじっくり。
それくらい、CMが好きなんです。

テレビ番組や動画サイトの途中で現れる、CM。みなさんはスキップするかもしれませんが、私はじっくり観ています。それどころか、企業アカウントの上げるCM動画だって自らチェック。私は、昔からCMが大好きなんです。たった15秒で人の心を動かせることについて、なんて素晴らしいのだろうと思っていました。

だから就職活動でも、志望は広告会社一択。それ以外は興味がないと言い切るほどでした。クオラスに惹かれた理由は主にふたつあります。ひとつは、エンタメという明確な強みを持つ会社であったこと。ふたつ目に、私が小さい頃から知っていて、見るたびに衝撃を受けていたCMの制作をしたのがクオラスだと知ったことです。それは、とある教育機関のCM。それをつくる憧れの会社で働きたいと思ったし、自分もいつかその教育機関のCMを担当したいと思って入社を決めました。

正しく人を頼れることも、成長のひとつ。

実際に入社後任せてもらっている仕事は、CMに限りません。Webも屋外広告もパンフレットも。ひとつのクライアントからのオーダーに、私が窓口となりながらも、様々なやり方で応えられるのだと知りました。

私は日々仕事をする上で、自分の考えを過信しないことが大事だと考えています。たとえば教育機関の広告をつくるならば、ターゲットは学生。自分とは立場の違うターゲットに刺さる表現を考えるにあたっては、思い込みは禁物です。今の学生は何に興味があるのだろう。何に悩んでいるのだろう。素直にクライアントへ聞くとか、周りの人へ意見を求めるとか。ひたすらSNSで検索している日もあります。自分でわからないことはわからないと認めて、調べたり誰かを頼ったりすべき。仕事における成長って、自分で何でもできるようになることとは限らないんですよね。

つくったもので、何人が動いたか?
つくった後まで、データで関われる。

営業職の面白さは、0から100まで、プロジェクトにずっと携われることだと思います。最初にクライアントと打ち合わせをする、制作物が何もないところから。制作物をリリースし、その成果としてどれくらいの人の心を動かせたのかデータ分析をするまで、すべての工程を見ることができる。たとえば動画を制作したら、つくって終わりではなく、動画を見た人のうち何人が資料請求や体験入学を申し込んだかまでが見えるのです。自分の頑張った成果が、数字として現れることはやりがいを感じます。

元々は、CMが好きでこの仕事を選んだ私。今後は、他の自分の好きなものをCMにする仕事がしてみたいです。好きなキャラクターを扱うとか、出身地方のPRや施設紹介などもやってみたいですね。様々なやり方で、自分の好きをもっと突き詰めていきたいです。

ある日の業務ある日の業務
01
アニメビジネス局A&P1部
髙田 俊作
楽しみ続けろ。
ここでは、「飽きっぽい」すらも才能になる。
02
第2ビジネスプロデュース局営業2部
太田 佳喜
知らない世界に触れてみよう。
営業がコピー書いたって、いいじゃないか。
03
第3ビジネスプロデュース局営業2部
原田 すず
経験を活かそう。
たとえば、スポーツと広告は似ている。
04
第5ビジネスプロデュース局営業2部
兒嶋 楓子
自分の好きを、
0から100まで。
05
ライブエンタテインメント局LE1部
増田 樹
グッズもライブも、
アーティストの一部だ。
06
コミュニケーションデザイン局プランニング3部
戸塚 将利
プランナーは常に、
120%の愛を持て。