- 広告会社に入ろうと思ったキッカケは?
「衣・食・住・話」 学生時代に広告に近しいマーケティング関連のゼミに所属していました。
ある時教授から、「生活の基本的な要件として、
“衣食住”があります。そこに一つ足すなら何?」という質問をされたことがあり、
その時に自然と頭に浮んだワードが「話す」でした。
つまり他者とのコミュニケーションです。
自分はとてもコミュニケーションというものを重要に捉えているのだなと、
改めて気付き、

コミュニケーションのプロになりたくて


広告業界を目指しました。
- 広告会社の仕事はどこが面白い?
よく周りの方から「広告会社って結局何をする会社なのですか?」
と聞かれることがあります。

“なんとなくわかるようで、でもわからない”、


多くの人が思うこの感覚こそが、広告会社の魅力だと思っています。
自社を説明するときに「何でもする会社」というザックリ表現をよく使っていますが、
実際その表現が一番的を得ているような気がします。
ただ、その根底にはコミュニケーションがあって、
お客様が抱えるコミュニケーション上の課題を解決するのが広告会社の役目です。
・・・と補足を加えているはずなのに、またフワッとしてきてしまいますね。
でも本当に多種多様な業務があり、たくさんの素敵な人たちと関わることができ、
多種多様なアウトプットをしていきます。
そんな経験が出来て、僕はいつも得をした気になってしまいます。
これって面白くないですか?(笑)
- 今までの仕事で一番印象に残っているエピソードは?
インフラ関係のお堅い企業を担当した時に、
新しい価値観を消費者に伝えたいというご相談をいただき、
今までその企業が広告活動の中で見向きもしなかった
ファッション誌とのコラボレーションを提案しました。

新しい価値観を伝えるために、


まずは自分たちの視点も変わったことを消費者に伝えるべき


と考えたからです。
誌面だけでなく、表参道での交通広告とも連動した
その企業にとっての新しい取り組みは、思惑通りに
「なんでこの企業がこんな広告を?なるほどこういう意図か」
と伝わっていく手応えもあり、お客様に喜ばれたのをよく覚えています。
お客様に新しいことにチャレンジしてもらい、
そして、“気持ちよ~く”お金をお支払いいただく、
これこそ広告会社の営業マン冥利につきると思いました。
- クオラスのここが好き
クオラスの社員はマジメな方ばかりです。 マジメだからきめ細やかな仕事ができる。
そして、マジメに面白いことを考えることができ、
マジメに良質であることを求め、人の心を動かすモノやコトを創りだします。

「マジメ」は企業人としてとても大切な要素だと思っています。 真面目と聞くと、堅い・融通が効かないというイメージもありますが、
言葉の持つ本来の意味は「本気であること」・
「まごころをこめること」・「誠実なこと」です。
人の心を動かす仕事をするためには欠かせませんね。
そんな人たちと一緒に働く環境は、マジメな話、悪くないですよ(笑)