2015.1.19

クリエイティブの取り組み事例【株式会社富士通エフサス様】

川崎市武蔵小杉を本拠に全国にネットワークが広がる株式会社富士通エフサス様。安心力と創造力でICTをコアとした「トータルサービス」を提供されています。富士通エフサスの広報・宣伝部様としては、BtoB企業としてどのように広告し、どのようにブランディングしていくか、さらに営業支援策の一環として話題性のある広告作りを長年にわたり目指しておられます。
 クオラスは2008年から富士通エフサス様の広告宣伝に携わり、現在、事例広告、企業広告、TVCMなどの制作をお手伝いしています。クリエイティブに対して深い理解と愛情のあるご担当のみなさまとともに、「さらにいい作品を」の気持ちで毎回新しいチャレンジを続けています。質の高い熱い議論を交わしながら生まれた理想的なコラボレーションの形。ここでは、中でも高い評価を頂いた作品を二つご紹介します。

2013年制作「富士通エフサスの十八番篇」

富士通エフサス様のICTをコアとした「トータルサービス」を、歌舞伎十八番に重ね合わせて訴求した企業広告です。七代目市川團十郎が得意とした18種の演目を「十八番(おはこ)」と言い、「得意」という意味で現代でも使われています。歌舞伎から生まれたその言葉を軸に、お客様が抱える課題をさまざまなICTで解決するのが“富士通エフサスの十八番(おはこ)”であることを、オリジナルの浮世絵を活かしながら印象深く訴求しています。この年の第48回日本産業広告賞で第一席、第52回ビジネス広告大賞で金賞のダブル受賞を果たしました。

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2014年制作「名将を支えた軍師篇」

名将の歴史的な活躍の陰には必ず名軍師がいました。軍師たちは戦略の立案や実行の中心的役割ながら表舞台に出る事なく名将を支え続けました。その軍師の姿勢になぞらえて、富士通エフサス様はICTをコアに、お客様ビジネスの飛躍を陰ながら支えるパートナーである事を訴求しました。監修として小和田哲男(静岡大学名誉教授)氏をお迎えし、歴史的背景を考察しながら理想的な軍師を選りすぐり、肖像画の所蔵先を徹底的に調査し入手。15人の軍師が登場する広告として完成させました。この年の第53回ビジネス広告大賞で二年連続となる金賞を受賞しています。

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この二つの広告は、企業広告としてのテーマ訴求だけでなく、知っているようで知らなかったウンチクがちりばめられており、授業の題材に使いたいという学校などから問い合わせが相次いだそうです。また、広告を題材に営業用のノベルティなども制作。その話題から商談がスムーズになったという声も聞かれました。広告という枠を超えた可能性の広がりに、富士通エフサス様には大変喜んで頂きました。
クオラスも、一つひとつのアイディアを大切に、あらゆる可能性を導きだしクリエイティブ力で昇華させていきます。

株式会社富士通エフサス

<所在地>神奈川県川崎市中原区中丸子13-2野村不動産武蔵小杉ビルN棟
<設立>1989年3月1日

http://www.fujitsu.com/jp/fsas/